お客様ストーリー

営功社で営業に成功された
お客様のストーリーをご覧ください。
現場の課題にどのように向き合い、どんなサポートによって成果が生まれたのか——?
最初は一歩を踏み出すことに迷い、成果が見えずに悩んでいた企業が、
どのように壁を乗り越え、営業の流れをつくり出していったのか。
担当者の想い、現場で起きた小さな変化、そして大きな成果へとつながる転機——。
一つひとつのストーリーに、あなたの会社でも活かせる気づきが詰まっています。
新規事業の立ち上げがうまくいかない編
ともにゼロを超えて

僕らの会社には、夢だけがあった。 だけど、売れなかった。誰も知らない商品。理解されにくい価値。 見えない地図を広げて、ひたすら歩いていた。
そのとき、現れたのが営功社だった。
「いけそうっすよ、これ」――その言葉に、灯がともった。
一緒に商談の現場に立ち、売れるために何が足りないかを見極め、 僕らの商品も、僕ら自身も、進化していった。
ただの営業代行じゃない。 これは、共に事業を創る旅だった。 振り返れば、あの道のりに、営功社という仲間がいた。
目先の目標達成だけを追っている編
数字の向こうにあるもの

「今月の目標、達成しました!」
その報告が、なぜか虚しかった。
売上は上がった。でも、何かが足りない。 数字の先にある、“誰かの感動”を、僕らは見失っていたのかもしれない。
営功社と出会って、考え方が変わった。
「営業って、驚きや感動を届ける仕事なんです」
そう語る彼らの姿勢に、ハッとさせられた。
売上だけではなく、信頼や期待、そして未来をも超える提案。
それが、本物の営業なんだ――
目の前の数字を追うのではなく、
その先の“目的”に手を伸ばすチームになれた気がする。
アポが商談につながらない編
一球入魂のアポイント

何度アポを取っても、商談につながらない。
「で、これ…誰に渡せばいいの?」
現場の声が重くのしかかっていた。
そんな時、営功社がボールを投げた。
驚くほどピンポイントなトスだった。
相手のニーズも、決裁者も、タイミングも、すべてが“整っていた”。
「これは、やばいな…」
社内がざわついた。営業がスムーズに進んでいく。
単なる件数じゃない。質だ。
営功社は、アポの向こうに“商談の物語”を見ていた。
その一球が、僕らの営業チームを変えてくれた。
営業担当の育成に課題がある編
種を蒔く人

営業部を作った。
でも、成果が出ない。
部下たちは悩み、自信をなくし、チームはバラバラだった。
そこに現れた営功社の担当は、驚くほど“人”を見た。
「まずは一人ひとりと話をさせてください」
その言葉の通り、彼は1on1で向き合い、耳を傾け、背中を押した。
スクリプト、ターゲット設計、提案資料―― 仕組みづくりはもちろん、マインドまで深く掘り下げてくれた。
やがて、チームに変化が起きた。
笑顔が増え、自信が芽生え、誰かが口にした。
「営業って、楽しいですね」
そうだ、営功社は“種を蒔く人”だったんだ。 その種は、確かに、芽吹いている。
営業がブレイクスルーしないなぁ編
突破口の向こう側へ

「ウチの営業、もう限界かもしれない」
そんな言葉が漏れたある日、僕らは営功社に相談した。
その週、彼らは1000名規模の難攻不落企業からアポを取ってきた。
「マジかよ…」と皆が驚いた。
でも、それは“偶然”ではなかった。
営功社は、営業を“人の可能性”だと捉えていた。
「営業って、世の中に価値を伝える使者なんです」
そう語る彼らの姿勢に、僕らは感化された。
営業に誇りを持てば、人は変わる。
人が変われば、組織が変わる。
突破口は、外ではなく、内にあったのだ。






